自己紹介

初めましてITカウンセラーの北條 匡人です。

 

 元システムエンジニアであり、哲学や心理学を学び、心理カウンセラーの資格を有しています。実践として接客業、コールセンター、パソコンインストラクーとして心理学を使い役立てた経緯があります。祖父は広島で被爆し、母親は母子家庭でありながら経営者をしていた家系です。

 

私の仕事は、パソコンやスマートフォンなどのデジタルツールのアドバイス(指導や助言)をしたり、心の悩みを抱える人にはカウンセリング、コミュニケーションに不安を感じている人には会話トレーニングを教えています。

 

普段何気なく使っている便利で楽なテクノロジーですが、実は落とし穴があります。かつて車というテクノロジーは便利で楽だったので使う人が増えました。その時はシートベルトやエアバッグなどの安全装置もなく、標識も信号機もありませんでした。子どもの頃から交通を学ぶ機会としての交通安全教室もありませんでした。そして、交通事故が起きる事で市民が動き出し、安全装置や交通安全教室などの考えも広まりました。

 

現代人にとって、スマートフォンやSNSは便利で楽なテクノロジーですが、心の問題や脳(特に子どもの発育)の影響が懸念されるデータが心理学や脳科学、海外の研究データからでも問題視されるようになりました。

デジタルツールを否定するのではなく、どのように距離を取るのか。そして、アナログツールの良さも知り、バランスよく生活する指導だったり、スマホの安全教室を実施します。 



ここで私のパソコンやスマートフォンなどIT関係に関する経歴をお伝えしたいと思います。

  • 秋田県大館市内にある、秋田職業能力開発短期大学校情報技術科で2年間在学。パソコンの基礎知識から、プログラミング技術、エクセルやワードを使ったオフィスソフト、プレゼンテーション技法を学びました。
  • さらに応用課程へ編入して、宮城県栗原市内にある、東北職業能力開発大学校生産情報技術科で2年間在学。OSの一種であるLinux使った授業でコマンド画面からグラフィックユーザーインターフェースへ構築、データベースの応用を学びWebアプリケーションと連動させたり、電子科や機械科と合同グループで1年間通して卒業研究課題に取り組みました。
  • 仙台市内でIT会社に約3年システムエンジニアとして勤務する。クライエントの所で業務を行い、アプリケーション開発、システムの改修作業、アンドロイドアプリの開発などを行う。
  • 仙台市から地元の秋田県に戻り、ネットカフェで接客作業しながら、パソコン担当の作業もしてソフトウェアの更新作業、パソコンのメンテナンスも行う。
  • 起業塾で知り合った人からパソコンインストラクターの紹介があり、20人と30人のクラスの生徒さんに向けてパソコンやインターネットの基礎知識や技術指導、オフィスソフトの使い方を教える。
  • 個人的な範囲では、HP作成のためにJimdoを学んだり、ちょっとした仕事の作業効率ためにTiddlyWikiを使ったり、趣味の動画撮影のためにPanasonicのウェアラブルカメラなどで遊んだりしています。


こちらでは心理学やコミュニケーションに関する経歴をお伝えします。

  • 秋田県大館市内にある、秋田職業能力開発短期大学校情報技術科で2年間在学。自治会の委員会に所属して、学校で開催される球技大会や学園祭の実行役員を行い、クラスの親睦会の幹事役も行う。
  • 宮城県栗原市内にある、東北職業能力開発大学校生産情報技術科で2年間在学。電子科や機械科と合同グループのリーダーを担当して、スケジュール管理している中で技術的に難しい箇所の相談を聞いたり、グループ全体のコミュニケーション向上も図り無事に製作完了から発表プレゼンテーションまで進める事が出来ました。
  • 仙台市内でIT会社に約3年システムエンジニアとして勤務する。業務の傍ら、社内行事や後輩育成のための手伝いをする。
  • 秋田県内のネットカフェで接客している時は、チームワークの重要性やお客様に提案するためのトークを学びました。
  • 起業塾や交流会などで知り合った人達からパソコンに不慣れだったり、コミュニケーションに関する問題をいくつか聞いたりする。パソコンインストラクターをしている中で、生徒さんから「もっと先生の元で学びたい」、「先生の言葉で励みになった」などお声を頂きました。ちなみに3ヶ月のパソコンの訓練途中で脱落することなく全ての人が卒業できました。
  • 仕事の合間を見ては、心理カウンセラーの資格取得のために勉強したり、会話の中で心理学の知識を実践で使うなどする。心理学だけでなく、哲学や現在の最新の学問である脳科学の本も読み心(脳)に関する知識を広めています。ちなみに心理学という学問が無い時代では、哲学は心の問題として一部を扱われていました。その後、科学として心理学が独立した学問となっています。


「田ローネ」という名前の由来と経営理念

  • 秋田県大館市内にある、秋田職業能力開発短期大学校情報技術科で2年間在学。自治会の委員会に所属して、学校で開催される球技大会や学園祭の実行役員を行い、クラスの親睦会の幹事役も行う。
  • 宮城県栗原市内にある、東北職業能力開発大学校生産情報技術科で2年間在学。電子科や機械科と合同グループのリーダーを担当して、スケジュール管理している中で技術的に難しい箇所の相談を聞いたり、グループ全体のコミュニケーション向上も図り無事に製作完了から発表プレゼンテーションまで進める事が出来ました。
  • 仙台市内でIT会社に約3年システムエンジニアとして勤務する。業務の傍ら、社内行事や後輩育成のための手伝いをする。
  • 秋田県内のネットカフェで接客している時は、チームワークの重要性やお客様に提案するためのトークを学びました。
  • 起業塾や交流会などで知り合った人達からパソコンに不慣れだったり、コミュニケーションに関する問題をいくつか聞いたりする。パソコンインストラクターをしている中で、生徒さんから「もっと先生の元で学びたい」、「先生の言葉で励みになった」などお声を頂きました。ちなみに3ヶ月のパソコンの訓練途中で脱落することなく全ての人が卒業できました。
  • 仕事の合間を見ては、心理カウンセラーの資格取得のために勉強したり、会話の中で心理学の知識を実践で使うなどする。心理学だけでなく、哲学や現在の最新の学問である脳科学の本も読み心(脳)に関する知識を広めています。ちなみに心理学という学問が無い時代では、哲学は心の問題として一部を扱われていました。その後、科学として心理学が独立した学問となっています。

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Mihi quidem Antiochum, quem audis, satis belle videris attendere. Hanc igitur quoque transfer in animum dirigentes.

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Tamen a proposito, inquam, aberramus. Non igitur potestis voluptate omnia dirigentes aut tueri aut retinere virtutem.